エコ・リーグインターナショナルチームの日々の活動報告等を行います。メインホームページはhttp://gathering.eco-2000.net/global/ です。 ============== We'll report our daily activities as Ecoleague Interinational Team. our main Home Page is http://gathering.eco-2000.net/global/
気候変動について考えるためには、様々な専門的な知識が必要になります。しかし、世界各国から集まってくるユースは気候変動の研究者というより活動家です。あまり専門的な知識のない人もいます。そこで、長期の協力的行動(Long-term Coorperative Action:LCA)、気候変動の経済学(Economics of Climate Change)などなど、様々なワークショップを開催していろんな知識をシェアするのです。
僕はEconomics of Climate Changeに参加しました。ここでは、気候変動対処のコストの予測、配分や環境経済政策についての議論がされていました。 「明日11ドル払うより今10ドル払う方がいいよね?」という問いかけに対して、ワークショップの参加者はみんな挙手していました。早期に対処した方が気候変動のコストは安くなるという趣旨の話でした。スターンレビューへの言及もありました。 また、環境経済政策の話では、いかに炭素に価格をつけるのか(how to put carbon pricing)について議論が交わされました。話題になっていたのは炭素税、排出量取引やCDMです。EU-ETS(EUでの排出量取引制度)や、イギリスの気候変動法の話も登場しました。
ワーキンググループ COP本会議中は、去年に引き続きワーキンググループに別れて行動することとなります。今年のワーキンググループは Action(毎日2回行われるユースのパフォーマンスメッセージを企画する) Policy(会議で決められていく政策を追い、ユースの方向性を決める) Media/outreach(メディア) Mass Dialogue(会議に参加できないユースをインターネットで参加させるプロジェクト) International Networking(今のつながりを先までつなげていく) など。